「医学には病気を治す力はない」
医学はその人が持っている生命力、 治癒力を発揮させる環境をすこしでも 良い状態に整えるのを手伝うだけでしかありません・・・ 医学が病気を治すのではありません。 人の生命力(生きようとする力)が病気を治すのです。 例えば、骨折すると医者に治してもらおうとします。 しかし、医者は骨と骨を合わせるだけで 融合させるのは自分の治癒力です。 それが証拠に、世界一の技術を持った名医が どれほど完璧に骨を合わせても死んだ人の骨折を 治すことはできません。 死んだ人には治癒力がないからです。 折れた骨は医師が繋ぎ合わせなくとも 融合する力を持っています。 医師が骨と骨を合わせるのは そうする方が早く融合するし、 治った後の機能障害が少なくて 綺麗に治るからです。 でも、いかに医学が発達しても 骨と骨を融合させる力を医者が 習得することはできません。 糖尿病性壊死で骨が溶けていたのに 再生できたのも自分の治癒力が働いたからなのです。(今の医療の現場から抜粋)
ではいかにその自然治癒力を高めるのか?
それは常に自分自身の波動を高めるかにかかっています!(^^)!
波動の高め方は自分の五感が喜ぶことをしてあげることです。
1視覚
2聴覚
3味覚
4嗅覚
5体感覚
この5つの感覚が満たされることをしてあげると
自分の波動(周波数)は上がります。
いいものを見て、いい音楽を聴き、おいしいものを食べ、いい香りを嗅ぎ、体が喜ぶことをしてあげると、自分の波動(生きる気力)はどんどん上がって来るのです。
でも今の世の中はどうでしょうか?
嫌なニュースを見聞きして、添加物ばかりの食べ物、汚れた空気を吸い、体はコテコテにこわばり壊れる寸前・・・((+_+))
こんな状態では自分の生きる力、波動(周波数)は下がるに決まってマスよねΣ(゚Д゚)
だからこそ、元気でこの人生を楽しく過ごすために、あなたの五感が喜ぶことをしてあげましょう!
喜ぶことはもう言わなくてもわかりますよね♪
おわり