【第6回】
1分でわかるO2カプセルの説明
今日のお話は、酸素とエネルギーについてです。
これは無茶苦茶面白いですよ
まず、ゼロポイントフィールドについて
ゼロポイントフィールドとは、
モノとモノの間の空間における微小な振動=エネルギーのこと
一見、空間には何もないように思えるが、実は素粒子の海なのです!
「素粒子」とは、物質を構成する最小の単位のことです。
最近ではヒッグス粒子が発見され(光よりも早く動く素粒子)て話題になりました。
■宇宙にはこの素粒子
(最小単位クォーク=目に見えないエネルギー)が
あって、たえずこのエネルギー交換をいつもしてい
ることになります。
■ゼロポイントフィールド(見えない空間)には実にたくさんのエネルギーがありそのエネルギーを活用することができるのではということで、アメリカのNASAではこのゼロポイントフィールドからエネルギーを生成する研究が行われている。
■では、このゼロポイントフィールドのエネルギーとは
どれほどのものなのかというと、1立方メートルの
空間に含まれるエネルギーで、地球上の海水すべて
を沸騰させることができる力!といえば、すごさが
わかると思います。
これができれば、エネルギー問題はすぐに解消されてしまうでしょうね。
酸素カプセルはミクロレベルの健康促進カプセルです。
様々な場所によっても、清清しいところや、よどんでいて、なんか近寄りたくない場所がありますよね。それはまさしく、素粒子の最小単位のエネルギーが豊富にあり、良いエネルギーがあるところと、悪いエネルギーが集積しているところの違いなのではないでしょうか。
今のところ目に見えませんが、近い将来そのような機器が開発されてこの場所は良いとかがわかるようになるかも知れませんね。パワースポットといわれているところはまさしく良い磁場でしょうね。