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脊柱管狭窄症で夜寝れない方の対処法

投稿日: 2016年1月8日  | カテゴリ: 腰痛

脊柱管狭窄症で夜寝れない方の対処法


先日、50代男性の方が腰を大きく曲げて来院いたしました。


仕事も力仕事で現場に出ることが多く、


冬のこの時期になると必ず腰を痛めるそうです。



安全帯と言って腰に巻いてある皮の紐に


ソケットやラチェットやスパナやペンチ等、


5キロ前後の重りを腰に巻いて仕事をしているようなもんです。


普段からの疲労が蓄積したパターンですね。

 

 


痛くて夜も寝れなくなり、病院で脊柱管狭窄症と言われたそうです。


歩き方も痛みがひどくて、断続的にしか歩けません。


見るからに脊柱管狭窄症の歩き方です。



2年前からこのような症状に悩まされており、


病院に行っても薬と湿布だけで


特に対処方法は教わらないということでした。



レントゲンを撮り状況を確認してみると、


腰椎の4番と5番の間の椎間板がつぶれていたそうです。

 

そして、背骨の中を通る脊椎神経も圧迫されていました。



症状が出る箇所として多いところは、


お尻から太ももの裏にかけてしびれや痛みが出てきます。



両方の下肢にしびれや痛みが出ることもあります。


あるいは、片方のふくらはぎや、スネの横の部分から


足先の方までしびれたり、つっぱったり、違和感を感じます。




椎間板ヘルニアは比較的多いですが、


それを放置しておくと脊柱管狭窄症と言って


背骨の中を通る神経そのもを圧迫してしまう可能性があります。



脊柱管狭窄症や、それに近い椎間板のヘルニアになってしまうと


骨と骨の間の隙間が圧迫してしまうので、


その圧迫してしまった箇所を改善していく必要があります。



施術による調整で改善する場合もありますし、


運動療法や、自宅での緩和ストレッチにて改善することもあります。



椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症になってしまうと朝起きるのも辛いですし、


夜寝ている時に痛くて起きてしまい、ひどい激痛で寝れないケースもあります。



そんな時はフィーラー体位と言って、楽な方に体を横向きになります。

 


そして、お腹の中にいる赤ちゃんのように体を軽く曲げて寝てください。


腰椎の圧迫している椎間板の箇所が楽になり、


神経の圧迫が少し解除されるので楽に寝ることができます。



まずはしかるべき医療機関にてレントゲン及び MRI をとり、


患部の状況を確認することをおすすめいたします。



その後でやるべき対象法が見つからない場合は


信頼できるカイロプラクティック院にてご相談してください。

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